復活!! The Timers
yumesuke
夢助
1.自由
2.腰をふれ
3.うるせえ!
4.失礼スルゼ(訣別の詩)
5.胸ヤケ
6.セルフポートレート
7.NEW YORK SNOW/きみを抱きたい
8.私立探偵
9.不思議
10.夢を見た
11.可愛いリズム
12.動かせHEY-HEY-HEY
1984年11月23日リリース EASTWORLD/東芝EMI
RCサクセションのアルバム『FEEL SO BAD』は、A面を「BAD SIDE」、B面を「GOOD SIDE」と名付け、バンドの多面的な音楽性を表現している。
「BAD SIDE」では、忌野清志郎の怒りや葛藤がストレートに表現され、特に「自由」や「うるせえ!」などの楽曲では、その感情が強く感じられる。
一方、「GOOD SIDE」では、「NEW YORK SNOW・きみを抱きたい」や「夢を見た」など、抒情的でメロウな楽曲が収録されており、バンドの柔らかい一面が垣間見える。
このアルバムは、当時の音楽シーンにおいては大きな商業的成功を収めたわけではないが、ファンの間では高い評価を受けている。
特に、忌野清志郎の感情をむき出しにした歌詞や、バンドの生々しい演奏は、多くのリスナーに強い印象を与えている。
また、音質に関しては賛否が分かれるものの、その粗削りなサウンドが逆に楽曲の魅力を引き立てていると感じる人も多い。
全体として、『FEEL SO BAD』はRCサクセションの多面的な音楽性と、忌野清志郎の内面を深く掘り下げた作品であり、バンドのキャリアの中でも特に個性的なアルバムとして位置づけられている。