CD

PLEASE

yumesuke

収録曲・リリース情報

1.ダーリン・ミシン
2.トランジスタ・ラジオ
3.モーニング・コールをよろしく
4.たとえばこんなラヴ・ソング
5.DDはCCライダー
6.Sweet Soul Music
7.ぼくはタオル
8.ミスター・TVプロデューサー
9.いい事ばかりはありゃしない
10.あきれて物も言えない
11.体操しようよ
※以下は、2015年10月07日発売の「PLEASE+4」に収録
12.ステップ!<ボーナストラック>
13.上を向いて歩こう<ボーナストラック>
14.雨あがりの夜空に<ボーナストラック>
15.君が僕を知ってる<ボーナストラック>

1980年12月5日リリース キティ・レコード

概要

RCサクセションのアルバム『PLEASE』は、1980年にリリースされた彼らの5作目のスタジオ・アルバムである。
この作品は、バンドの音楽性がフォークからロックへと大きく転換する過渡期に位置しており、特に仲井戸麗市(チャボ)の加入後初のアルバムとして注目されている。代表曲「トランジスタ・ラジオ」をはじめ、「ダーリン・ミシン」「モーニング・コールをよろしく」「たとえばこんなラヴ・ソング」など、多彩な楽曲が収録されている。

このアルバムは、RCサクセションがフォークからロックへと進化する過程を示す重要な作品である。
清志郎のソウルフルなボーカルと、チャボのギターが融合し、バンドの新たな音楽性を打ち出している。特に「Sweet Soul Music」では、オーティス・レディングへのリスペクトが感じられ、清志郎のソウルシンガーとしての側面が強調されている。

一方で、録音やアレンジに関しては賛否が分かれている。
一部のリスナーは、ギターの音が痩せていると感じたり、「トランジスタ・ラジオ」のアルバムバージョンの間奏部分に物足りなさを感じたりしている。しかし、これらの点を差し引いても、アルバム全体としての完成度や楽曲の魅力は高く評価されている。

また、清志郎の歌詞には、彼の独特の比喩やユーモアが散りばめられており、リスナーの心を捉えて離さない。
「ぼくはタオル」や「ミスター・TVプロデューサー」など、ユニークな視点から描かれた楽曲が多く、清志郎の才能が光っている。

総じて、『PLEASE』はRCサクセションの音楽的進化を示す重要な作品であり、彼らの代表作の一つとして多くのファンに愛されている。

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夢助
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